「何もしたくない、ずっと寝ていたい」と思う調子の悪い期間が定期的にやって来るのが悩みでした。
さぼっているわけでもないのに、体が動かない。
どうしても外に出れない。
などといういわば強制的に引きこもらざるをえなくなる自分に焦りや罪悪感を感じていました。
「普通」ができないことをすごく悩んでいたのですが、自分に起きることを色々と分析しながら、ようやく気づけた事があるので、ここに書いてみようと思います。
病院では分からなかった原因
以前は体調不良を伴って「何もやりたくない」がやって来ていたので、その度に病院に行って検査してもらってました。でも数値的には健康そのもので原因は分かりませんでした。
その頃HSP(繊細すぎる気質)という概念を知り、目には見えない要因が働いてるのかな?と考えるようになりバッチフラワーレメディを使って自分を整えたりしていました。
また、がっつり自分を分析し、「星のせいにしてあらがわない」生き方をはじめたら、自分を責めなくなよくなったのでとっても楽になりました。
スピリチュアルな要因
ネットでも色々と調べてみました。
「何もしたくない」「スピリチュアル」で検索です。
ただ、上位に上がってくるブログはコピペ記事というかSEO対策された似たり寄ったりな記事しかなく、
要約すると
・体の声を聞けてない(疲れてることに気づけてない)
・魂の声を聞けてない(やりたくないことやってる)
という感じ。
ただ、体の声も心の声もしっかり聴いて、自分に甘すぎか?って位に疲れたら休み、わがままだと言われようが嫌なことはやらないように徹底してもそれでも絶不調期はやってきました。
潜在意識を書き換えたらなくなった体調不良
自分としっかり向き合って、自分の望みに対応しても「何もしたくない」は起きてしまう。
もうこれは潜在意識を整えるしかないのでは?とシータヒーリングというメソッドを学び、潜在意識の書き換えに取り組みむことにしました。
シータヒーリングとは脳をシータ波にして瞑想状態に入り、自分の潜在意識にアクセスし、ネガティブな思い込みを書き換えて自分本来の姿に還ろうというメソッドで、願いの現実化がとても早いのが特徴です。
講座をいくつか受けながら、この「何もしたくない問題」に取り組んでみたら、
私の中に「体調不良でないと休んではいけない」「体調不良がないと学べない」などの強い思い込みがあり、休んだり何かを学ぶために体調不良を引き起こしていたということが発覚しました。
そしてこの思い込みをポジティブな言葉に書き換えたら、「体調不良をともなった何もしたくない」現象は起きなくなりました。
気づいて手放しそれを観察することで現実も変わる。潜在意識の書き換えの効果はすごいです。
空っぽな自分を作る時間
「体調不良をともなった何もしたくない」とわざとカッコ書きにしたのは、体調不良で強制的に引きこもることはなくなったけど、「何もしたくない期」はやってきてしまったから。
実はこれを書いてる今、絶賛「何もしたくない期」なんです(笑)
でも、とっても前向きに「何もしない」をやれていて、熱が冷めないうちにブログ書こう!って思ったので今こうして書いてます。
ようやく気づいたんです。
「何もしたくない」と外部との接触を極力絶って何もせずに休んでいる今のこの時間は「空っぽな自分」を作っているのだと。
昨年、善きことをする相手を間違えたがために大失敗した事がありまして(汗)。相手を盲目的に信頼しすぎて、物事を俯瞰してみることをせず、とんでもない相手に与え過ぎていた事が発覚。大撃沈しておりました。
境界線もきちんと引けていなかったために、見えない世界では自分のエネルギーやスペースが他人に明け渡された状況になっていました。
自分でも相手をブロックしたり、合わなくなった環境から離れたり、現実的な行動を起こしましたが、
見えない世界でも、私を守ってくれてる存在が動いてくれて一人になれる環境を用意してくれてたんです。
そして「何もしたくない」を発動させて、私の動きを制御した中で、他人や自分らしくないものが入っていたスペースをクリアリングし、空白になったスペースに私自身がやりたいことで改めて埋めていく準備をしてくれてるそうで、
なんともありがたい事が起きておりました。
もしかしたらこれを読んでるあなたにもそれが起きているのかもしれないです。
何もしたくない期間にやるとおすすめな事
見えない領域はそのプロに任せるとして、私は自分の体を整えることをしようかなと思いました。
一度やって成功したことのある、「オプティマムファスティング」というのを思い出し、現在実施中です。
こちらプロテイン、豆乳、甘酒を使ったファスティングなのですが、筋肉量を減らさずに脂肪だけが落ちるので、興味のある方は本で仕組みを学んで挑戦してみてください。
何もしたくないので筋トレなんかももちろんやってません。
ただ、お腹は普通に空くので食事はします。
なのでこれを機会にファスティングして身体の方もデトックスしようと思いました。
家にいて、人と外食する予定もない「何もしたくない期」はファスティングを取り入れるにはもってこいなタイミングのような気がします。
終わりに
HSP(繊細すぎる気質)な自分をどう取り扱ってよいか分からず、動けない自分が情けないと自分を責めている人っているかもしれません。
私も以前はそうでした。
でもそんな気質で生まれて来たのにはそこから何か学びたいという意図があると思うのです。人の数だけ生き方があり「普通」なんてありません。
なので、人と比べるのは止めて、自分はどういう設定で生きてるのかな?生きたいのかな?と自分を探索することをおすすめします。
そのためには他人としっかり見えない境界線を引き、自分がやりたいことなのか、他人が私にやってもらいたいと思ってるのかをきちんと把握することも大事かなと思います。
やり方が分からない人はこちらの記事を参考にしてみてください。
この記事が何かのきっかけとなれば嬉しいです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
2024年12月末で個人セッションの提供は終了しております。
ご愛顧頂きありがとうございました。


