玉置神社に参拝した事でレムリアのエネルギーをはっきりと認識出来るようになりまして、友達の何人かがレムリアの波動大放出で生きてる事に気づけたんですよ〜。
彼女たちは、イメージで言うと、上のviviちゃんが撮ってくれたようなシャボン玉のような虹色のほんわかしたエネルギーをまとっています。何色の人も全肯定な感じ。
彼女たちはもはや日本の神様で分類出来ないというか、癒しエネルギーそのもので生きてるので、彼女たち自身がパワスポって感じなんです。会うだけで癒やされる。
彼女たちがnot selfでなくなった時にお参りするとよい神社はもちろんあるのだけど、神社もお守りももはや要らない状態です。
そんな嬉しい気付きの中、2006年のUTADA UNITEDをぼーっと観てたら、衣装やセトリから私たちの目覚めを促す作りになってるのでは?という仮説が生まれ、メモを片手にコンサートをエネルギー読みしてみました。
かなりスピスピした内容ですが、こういうの苦手でない方はぜひ読んでください。
ではいってみよう!
UTADA UNITEDをエネルギー鑑賞してみたら
裏紙にメモ取りながら、UTADA UNITEDを真剣に観たのだけど(笑)
赤い珊瑚のプロテクションで安心安全な場を作った後、
Passionでツインレイに出会わせるなどしてぶん回しにして要らないものを容赦なく引き剥がし、
This is Loveで封印を解く呪文をかけ、
Travelingでワクワクだ〜と立ち上がらせる。
でも地球はまだまだ二元の世界で
そこで分離を味あわせ、
冥界で自分の闇と対峙させて、
ただ、そこから這い上がってこれるのを信じてるから、
カラーセラピーなどのヒーリングを送り、
本来の自分を生きることを応援。
そして最後に「光」という愛を惜しげもなく与えて「今ここ」を生きようとメッセージを送る
というすんばらしい構成になってたんです。
そしたら、自分でも歌ってみたくなって、UTADA UNITEDのセトリで1人カラオケやりました(笑)。
久しぶりに歌ったから、最初の数曲は散々だったのだけど、
声楽家さんに歌い方を教わって、1万人の第九に挑戦したおかげでかなり楽に歌えるようになってて、
最後の「光」は超気持ちよく声が出ましたわ。
(身体を楽器にして歌えると、背骨が自然と動いて筋肉がほぐされ整うから不思議です。サウナで整った!って言う人いるけど、私にとってそれは歌うことかも知れない。)
途中でDAMの宇多田ヒカルキャンペーンに気付いて、慌てて応募。
とりあえず10口応募してみました(笑)。
当たると良いな!
SCIENCE FICTIONは宇宙意識なアルバム
私はヒッキーファンだけど、最近の歌は実はよく知らなくて、紀里谷さんと公私共に組んでた頃が神がかってて最高だったなぁなんて思ってたんですよね。
でも、翌日届いたベストアルバムを開封しレコーディングしなおされたAddicted To Youを聴いた瞬間、そんな風に考えてしまったことを猛反省しました。
大人の声で、良い感じに力が抜けて、癒しエネルギー満載になってて、Hikaru is back!!って感じ。
若い頃の勢いのある何かで人の心を刺す感じも良かったけど、ひだまりのようなAddicted To You、Traveling、光 に感動した。
綾鷹の新CMも良き。
ってこれ、龍のエネルギーやん!
紀里谷さんと別れた後からお母様の死を受け入れるまでの歌はまさに「人間活動」な作品が多かった印象のヒッキー。
最近の曲に関してはあまり知らず、このアルバムで初めてちゃんと聴いたのだけど、
ドラマに使われてたという「何色でもない花」が、「This is Love」の続編のように私は思えて1人感動しておりました。
さらに、SCIENCE FICTIONには本人がインタビューでも言及してる通り、宇宙をかなり意識した歌があるのです。
ヒッキーもスターシードだと思う(こそっ)。
一人カラオケの後、某P嬢とオンラインでおしゃべりする約束してたのだけど、なぜかとっちもその時間が空いてて、初めて3人で話しました。
そこで私が2人を象徴する太陽のカードを見せたら、2人も私のためにカードを引いてくれましてね。
2人とも今の私にドンピシャなカードを引いてくれたのだけど、
某P嬢のカードがまさに私がこれからやろうとしてる事を表してて驚いたんです。
そしてそのカードにはアインシュタインの絵が描かれているのですが、
ヒッキーの新曲「electricity」の歌詞に「アインシュタインが娘に宛てた手紙読んで欲しい」ってあって震えた…
宇宙の愛は光
アインシュタインが娘にあてた手紙(外部リンク)
E = mc2にこんな深い意味があっただなんて。
アインシュタインの懐の深さにも震えた。
宇多田光という氏名を生きる人
魂の望みを生きてる人って、与えられた名前(氏名、使命)を体現してるなと思います。
宇多田ヒカルちゃんの本名は宇多田光。
「宇宙の愛という光を届ける、男でも女でもない子」という意味かなと勝手に思いました。色で例えると赤を内包し、青を超えたULTRA BLUE。
自分が今どういう状況にあるのかを教えてくれる人が少ない中、独りで暗闇の中をもがき続ける事で学んだ真理を歌にして、私たちに光という愛を届けてくれているなあと。
今私が大注目してるタロットYoutuberのLitaさんが「光の道は闇だよ。」っておっしゃってたんですが、本当にそうだよなと思って…
Deep Riverという歌で「与えられた名前とともに 全てを受け入れるなんてしなくてもいいよ」って言ってた子が、
「自分の名前は自分で選んで生まれてきたのだから、自分を生きようよ」って言ってるようで、嬉しすぎて泣いた。
ヒッキー、地球にとどまってくれてありがとう
人間活動を通して、子供を産み、グラウンディングしたヒッキー。
子供を産んでなかったらアセンションが進んじゃって、名実ともに「光」になってしまったと思うのですが、
ヒッキーが今、地球にとどまって歌を通して宇宙意識を伝播してくれてることが本当に嬉しいです。
私の周りにはめっちゃ高いスピ能力を持つがゆえに、絶賛子育てを頑張ってたり、ビジネスを成功させてる子たちがいっぱいで、その豊かさの渦の中に居させてもらえる事に感謝しかありません。
私も運動と瞑想を習慣づけてるよ!
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最後に
今年の8月、宇多田ヒカルちゃんのコンサートに行けることになりました。
2018年11月28日以来6年ぶりに会えます。
6年前に全部手放して、空っぽになって、
自分がどこに向かってるか全く分からずに生きてきたけど、
とりあえず生きてて良かったと思えた。
ヒッキー、ありがとう。
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