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ミステリーハント

大阪メトロ中央線の秘密と国賓viviの接待計画

ミステリーハント

sumiko育てトリマーのviviちゃんが、超繁忙期な中、石垣島に旅行に行ってました。

そして、Sumikoさんが好きそう!とクジラのアロマストーンとアロマオイルのセットをお土産に買ってくれたそうなのですが、

「クジラじゃなくて、ジンベイザメやった〜!」

と旅先からウッカリ報告なLINEが来ました。

ジンベイザメと言えば海遊館。

ナショジオを愛読する動物好きな彼女としてはありえない間違いをしたのは「天保山にある海遊館に二人で行け」ってことかあと思い、viviちゃんと水族館デートをする事になりました。

すると、大阪メトロ中央線界隈の見えない存在達が大騒ぎしてまして…

今日はそんなお話です。

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電車は龍のエネルギー

昨年知り合った子で、一緒にいるだけで深い癒やしを与えてくれ、私の巫女能力を復活させてくれた人がいます。

その子といると、神がかった事が何度も起きるので、只者ではないなあと思っていたのですが、本人にスピ能力を持ってる自覚があるのかを確認する勇気が当時の私にはなく、今では連絡すら取れなくなったので、確認するすべがないのが残念です。

その子が小さい頃にプラレール(電車のおもちゃ)で一人で遊んでいたとか、電車を観るために大きめの駅に連れて行ってもらっていたと昔話をしてくれたことがあって、その情景がものすごくリアルに思い浮かべられたのだけど、龍のエネルギーを感じたくてそんな事をしていたのではないかと推察していました。

電車を観てハイテンションな子供というより、神様目線で「すんっ」とした表情で電車が走るのを見下ろす落ち着いた子どもの映像がクリアに視えたのでそう思いました。(実際にどうだったかは知らんけど。)

 

私が感じる所では、

電車 → 龍
大型船 → 鯨
配達系のバイク → 鳥

と動物のエネルギーが人間社会に役立つ乗り物として具現化してるんですよね。
(飛行機はちょっと説明が難しいのでまたの機会に。)

私はシリウスの鯨にものすごい興味を惹かれているのですが、新卒で入社した会社が造船所で、鯨の船出に何度も立ち会っていたなぁと思い出し、

 

あの子は例えばシリウスの龍遣いだった頃の記憶を持ってたなどして、それで電車を観に行っていたのかもしれないと改めて思ってしまいました。

日本の神様をやってた過去生もあるのかも知れないとも思います。

 

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大阪メトロ中央線のミステリー

2018年の春。豊受大神社に寄付金を集めるため、呼ばれた神社を参拝するという日々を送っていたのですが、Osaka Metroの中央線のミステリーハントに挑んでいた時期がありました。

その頃、叶恭子さんプロデュースで叶美香さんの写真集が発売され、発売記念に東京でファンミーティングが開催されたのですが、なんとチケット当選して叶姉妹に会うことが出来たんです。

そのイベントは「皆様とフェイス・トゥ・フェイスでお話する機会なんて滅多にないのですから、質疑応答スタイルで進めてまいりましょう」という恭子さんの意向で、参加者からの質問に時間が許す限り叶姉妹が何でも答えるという神対応で展開されました。

なんとその日、私はお二人に直接質問ができた上に、着ていた洋服が似合ってると恭子様に褒められるという至福の時間を過ごすことが出来たんですよ。

相手の良いところを見つけて褒め、気持ち良く会話を閉じるという話術。その言葉に嘘はなくて、ファンにもリスペクトを払う叶姉妹は本当に素晴らしかったです。

しかもイベント終了後は、参加者全員にオランダから空輸して取り寄せたというバラと二人の名刺を直接手渡され、握手まで出来るというお見送りタイムが用意されており、至れり尽くせりでございましたわ。

叶姉妹はファビュラス豊受大神ユニットでございました。

帰りの新幹線では私の周りに誰も座ってこないというゆったり空間が用意されていて完璧。

実はその数週間後に叶姉妹は「癒やしフェア」に登壇するため、大阪のATCに来ることになっていて、

帰阪する車中で、場を調整するのに必要なエネルギー運びのために私が呼ばれたのだと白龍のワンネスに種明かしをされまして、中央線ってエネルギー的に観てすごい路線なのだとそこで知りました。

最近気付いた情報も足して一覧にしました。

【中央線(緑色)】
森ノ宮(大阪最強のパワスポ、大阪城と難波宮の最寄り駅)

谷町四丁目(大阪の龍脈・谷町筋との接続、第7チャクラの紫)

堺筋本町(旧パワスポ・堺との接続(茶色))

本町(大阪の血液・御堂筋との接続、第1チャクラの赤)

阿波座(宇宙意識の始まり、桜川(コノハナサクヤヒメ・桃色)と接続)

九条(九頭竜の巣、神戸・奈良とつながるHUB)

弁天町(環状線で括る白龍の街・菊理媛意識)

朝潮橋(循環の渦が生まれる場所)

大阪港(船出の場所、天保山・海遊館・観覧者)

コスモスクエア(宇宙広場)

トレードセンター(情報交換、叶姉妹が降り立つ場所)

信じるか信じないかはあなた次第なぶっ飛んだことを言ってますが(笑)、
説得力がなくもない内容になってると思います。

ちなみに、
御堂筋(赤)は天地をつなぎ、中央線(緑)は陰陽をつないでいて、赤と緑がクロスすることで豊受大神の自己統合が表現されています。

さらに、それを環状線でまるっと括るという菊理媛のエネルギーも合体している。
そんな布陣が大阪市内には施されているようです。


↑当時チャネったメモ出てきた(笑)

大阪メトロ路線図

出典元:Osaka Metro

↑カラーセラピストの皆様、色で大阪の路線図を解説してくだされ!

 

当時、龍神界では2018年6月に神戸に巨大龍を鎮座させるための動きがあって、そのために動かされている人たちがたくさんいました。叶姉妹もその役割を担っていたようです。

そして、私が叶姉妹のイベントに呼ばれたのは、叶姉妹にATC(最寄り駅はトレードセンター)で最高最善のお役目を果たしてもらうための場の調整の手伝いのためだったようです。

先日とち子に教わったけど、「緑色」ってカラーセラピーでは「調和」の色らしく、緑ラインの中央線でエネルギー調整してるって事なのかなと思いましたわ。

九頭竜のいる九条にイベントのエネルギーを運ぶ運び屋として、「叶姉妹に会えるとめっちゃ喜ぶ女」が単に使われたというだけだったのですが(笑)、東京往復のための交通費と至福体験という報酬で喜んでやらせて頂いたのですね〜。

なのでその日は、いつもならJRは使わずに新大阪から地下鉄のみで移動するところを、大阪駅で環状線に乗り換え、弁天町で地下鉄に乗り換えて九条に降り立つという一手間かけたことをやりました。

エネルギーを弁天町経由で九条に運べば、私の仕事は終了。後は九頭竜を筆頭にした龍神ネットワークで勝手にやってくれる。なので、私は癒やしフェアにまでは呼ばれなかったです。(チケットが取れませんでした。)

 

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太陽の国からの使者・vivi

さて、謎のうっかりを発動してしまったviviちゃん。

そのおかげで二人で大阪で一番低い山・天保山の近くにある水族館「海遊館」に行くことになったわけですが、

見えない世界がめっちゃテンション上がってます(笑)

というのも、viviちゃんは京都府の竜の巣に住んでるのですが、そこの地名が「太陽の城」みたいな名前なんですよ。

都会が苦手な太陽の国に住む、犬業界でアイドル的な存在のviviちゃんがめずらしく来阪するとあって、九条の九頭竜が大騒ぎになってまして、

vivi様を九条で必ず途中下車させよ!
スパイスカレーを食べてもらうのだぞ!!
とうるさいくらいで(笑)

すみこはんは、中央線上で国賓・vivi様をおもてなしするプランを練らなければならなくなりました(笑)

とりあえず海遊館のチケットは押さえたけど、1日で足りるのかな?ってレベルでのおもてなし案が続々と届いております。

皆の必死なのは分かるけど、こっちには時間と予算というものがあるのだよ!!(笑)

可能であれば前泊してもらって、大阪城の白龍さんのところや「大人の文化祭」の会場にも案内しなければって感じですが、どうなりますやらね〜。

私ね、鯨の見送りをしていた造船所で、新卒社員なのにVIPをおもてなしする仕事を任されてまして、旅行の添乗員的なことが得意なんですよね。

その会社、船主さんに最高の感動を味わって帰ってもらおうという経営者のホスピタリティが本当に強くて、命名式や前夜祭などを盛大にやる会社だったんですよ。

私はそこで式典やパーティーの司会を任されていました。

他にも調印のために来た経営者と一緒にいらしたご婦人やご令嬢を一人で観光などにお連れせよという無茶振りも良くされてて、滝川クリステルが言う何年も前から「お・も・て・な・し」のイロハを叩き込まれてたんです。

新入社員なのに紫色のオーラを纏った経営陣から直接仕事を教わるなんてこともありまして、仕事では大きな船会社の経営者たちのエネルギーに触れられるわけですから、なかなか貴重な体験をさせていただいたと思います。

そして会社のお金で、VIPのお供という名目で、いろんな豪華体験もさせてもらってたのですよ。

給料はめちゃ安かったけど(爆)、そんな薄給じゃ行けないような場所にたくさん行けてました。

そんな経験のおかげで神社巡りイベント「スミコの部屋」の提供などが可能になり、今や国賓(?)vivi様の接待が出来る状況(笑)。

いやぁ、面白いっすね。人生って。

 

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J-pop神託は「じんべえ」の主題歌

viviちゃんからLINEでジンベエザメのアロマストーンの写真をもらってから、頭の中で流れている音楽があります。

私が大学生の頃に流行っていた歌で、ドラマ「じんべえ」の主題歌でした。

 

Come with me
Come with me
Come with me tonight
いつかいっしょに泳ごう
In your heart
In your soul
In your happiness
きみにはいつか 話したい

好きで観ていたけど昔過ぎてドラマの内容を忘れたのでGoogle先生にきいてみました。

これはあだち充原作のドラマで、鯨を研究する男(田村正和)と実は血がつながっていない娘(松たか子)のお話。

この歌も好きだったんですよね〜。結構流行ってたと思う。

てか、ここでも鯨につながるのかとビックリ。

 

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imaseも中央線上に降臨

さてさて、すみこはん、人生初で若い男性アーティストにドハマリしてるのですが、

なんとimaseさんがこの秋、谷町4丁目にあるNHK大阪ホールでコンサートをやることになりました。

何でNHK大阪ホール??と不思議でしかなかったのだけど、

大阪城の直ぐ側で、紫の谷町線と緑の中央線がクロスするその場所にある「公共の電波を飛ばしてるNHKのハコ」へ降臨ってのが興味深いです。

しかもチケット取れちゃいました!

 

さらに8月末には、大阪城ホールで開催されるアンドロメダ星人・宇多田ヒカルのコンサートにも行けることになってて、

EIGHT-JAM 宇多田ヒカルヲタにありがたすぎた番組
私は一人カラオケでヒッキー縛りで何時間も歌えるほど宇多田ヒカルが好き過ぎるのですが、 EIGHT-JAMという歌番組で2週に渡り、宇多田ヒカルちゃんのなんともマニアックな特集が組まれていたので、ありがたく視聴しました。 これはもう永久保存版...

 

なんだか楽しいことになってます。

私の上の人、「こいつは音楽ネタに飛びつくな」と私の取説が分かってきたみたい(笑)

 

さてさて、viviちゃんの大阪観光アテンドにはどんなネタが仕込まれているのでしょうか?

とち子のミステリーハントも面白いですが、viviちゃんのミステリーハントも目が話せません。

 

ただ、viviちゃんの情報は、スターシード過ぎて光のように超高速でやって来て一旦突き抜けるという性質があり、時代の先を行きすぎる部分があります。なんどもやって来ることで情報の層が積み上がって理解につながりますが、慣れてないうちは彼女が言ってることが解るのは数年後になるおそれありです。(経験者は語る)

即理解できるとしたなら、あなたはアンドロメダ星人などの超スターシードだと思って良いのだと思います。

ではでは〜

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