占星術界隈で「土の時代」が終わって「風の時代」になると世の中が一変すると言われていたのが2018年頃。
その後、コロナを皮切りに私達の目覚めのために気付きを促す出来事がたくさん起きて来ましたが、
2023年から特に分かりやすいことが起きているなあと思いません?
例えば、
ジャニーズ事務所や宝塚歌劇団の闇の暴露といった、芸能界という注目されやすい業界での膿出しが進んでいるなぁと。
嘘がバレてきている。
マスコミの解体なるか?
先月末、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられた事で、面識もないのに身を切られるような思いになったことに自分でも不思議だったのですが、
貴重な方の死を不謹慎だと思われるのを恐れずに言えば、「たくさんの人を目覚めさせるために起きている」と冷静に捉えてもいました。
私は今も関連記事があればその記事に寄せられたコメントも含めて読んでいるのですが、テレビや出版社に人々の厳しい目がむけられるようになっているのがすごいなと思います。
生みの親が自分を殺さなきゃいけない世界なんて狂ってますよね(^_^;)
↓「海猿」の原作者さんのnote
2024年2月5日現在、未だに日本テレビや小学館から事実確認の発表や再発防止の表明などはなく、私はワイドショーを観ないので分かりませんが、きちんと取り上げる番組も少ないようで、ひとりひとり声を上げていかないと、いびつなマスメディアの在り方はまだまだ変わらないのかなあとじれったさも感じています。
\\\草の根運動的な記事///
「図書館戦争」のヒットは種まきだった?
先月なんとなく映画『図書館戦争』を観たんですよ。
原作のキャラクターが飛び出してきたかのようなキャスティングで、映像版も好きなシリーズです。
↓↓主演二人が堂上と笠原でしかない件↓↓
原作は別冊も合わせると全6巻という大作で、突如制定されてしまった「メディア良化法」という言わば情報統制と焚書を許す法律の下に権力を行使する政府と本を守ろうと奮闘する「図書隊」の戦いを描いた作品です。
この物語は「ありえないフィクション」としながら、実はメディアに操られている世の中を辛辣に皮肉った内容になっていて、作家さんの着眼点の素晴らしさとユーモアとこの大作を書き上げた精神力にただただ脱帽する内容。
重たいテーマながら、ラブコメ要素もあり、主人公二人の恋愛模様も気になりつつキュンキュンしながら読み進められるものとなっています。(別冊はラブ要素強めでございます。)
原作の結末が、イギリスのメディアに報道されて初めて明るみに出たジャニーズ問題と通じるものがあり、
この作品のヒットの裏には、風の時代の準備のための宇宙の種まきがあったのかもしれない、とふと思いました。
日本の政治も解体が進んでいる
なんでこんな記事を書いているかと言いますと、
Youtubeで占星術の先生であるマドモアゼル愛さんが、私の苦手な政治分野で起きていることを星読みの視点で語ってらしたから。
チャンネル登録していたはずがなぜか外れていて、愛先生のYoutubeを観たのは実に数年ぶりでしたが、やはり良い。
派手なキャプションや音楽がなく、ラジオのように聴けるのがオススメです。
2024年、どんな変化が待っているのか。
\\\こちらもオススメ///
ではでは。
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